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WALKの Web Page(2.0)

ご来訪ありがとうございます。 ここではわたくしWALKが、気の向くままにマクロスとプラモデルを主なテーマに日記のようなものを書いています。 ゆっくりのんびり充実させてゆこうと思っています。

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トレジャーフェスタ in 有明3の戦利品 

トレフェスの戦利品はこちら。

トレフェスin有明3の戦利品

今回のお買い物はカイトスでした~。
劇中一瞬登場するだけ、しかもやられ役という
儚さに惹かれました。

あと、当日へろへろカンパニーのひろにー様に見せて貰った、
「宮武一貴 マクロス&オーガス デザインワークス」は
余りの素晴しさに速攻で注文したので、
或る意味"戦利品"かも。
この本はネットの評価を見てクールダウンしてしまって
「いずれおいおい買います」位に思っていたのですが、
どストライク!!
ギャラクシー船団が全滅した位の早とちりでした。
設定資料集が好きな方は一度自分の目で中を見てから
考えても遅くないと思います。


これだけでも十分楽しかったのですが、
今回特に良かったのが14時からの塗料イベント。
塗料メーカー・ガイアノーツとプロモデラーによる
模型塗料に関する対談が興味深かったです。

・クレオスカラー(Mr.カラー)は
 ビンから直接塗れるよう調整済みな所がウリ。
 底を見上げると白や黒など色々な成分が沈殿している。

・色を混ぜる理論は加色と減色が有って塗料は減色法。
 パソコン(RGB)は全ての原色を混ぜると白になる
 →加色法
 絵の具(CMYK)は全ての原色を混ぜると黒になる
 →減色法

・塗料は混ぜるほど濁っていくので、ごく微量とは
 言え既に混ざっている色同士を混ぜて狙った色を
 出すのは難しい。

・ガイアカラーの純色シリーズは白や黒を加えて
 いないので濁らずに加色できて調色し易い。

・作品(アニメのセル)の色をそのまま立体に
 塗っても決して同じ色には見えない。
 レッド一色に塗ったプラモの写真を撮れば判る。
 塗った色そのまま発色している箇所は全体の僅か
 数%に過ぎない。

・原作の画家の特徴~全体的に青っぽいとか~を
 塗装で再現するには、全ての色に数滴キーカラーを
 混ぜたりする。

・色は光の加減で見え方がガラリと変わる。
 真空の宇宙か、太陽光か、室内か、
 蛍光灯か、白熱球か、朝か、夕方か…。

・家で完璧に塗装したつもりでも
 会場に持ち込んだらイマイチという事が有る。
 有明の照明は青が入っているので、万全を期す
 ならば青を抜いておかなければならない。

・一般の人はそこまでやらないにしても
 外から日が差すような場所での作業は避け
 毎回同じ光の下で作るようにした方が良い。

・フィギュアの肌色は本物の肌の色とは違う。
 1/6等にスケールダウンしているので、
 同じ色では同じ色に見えない。
 オレンジとピンクを塗り重ねたり。
 魅力的に見せる為にウソをつく(笑)。

・フィギュアは瞳が重要。平目とかはNG。
 簡単にうまく描く方法は無いが、基本、
 右目と左目の大きさをしっかり同じに
 すると破綻はしにくい。

・まつ毛を描く場合のテク。
 足を下にして右目のまつ毛を描いたら、
 左目のまつ毛は頭を下にして描く。
 手のストロークが似た軌跡になるので
 差が出にくい。
 ムラが出ないようにリターダーを混ぜる。

・タミヤカラーの黒はスミ入れによく使われるが
 完全に乾燥させてしまうと相当にゴシゴシ
 擦らないと取れない。
 下に塗った色まで剥げてしまうので半乾きで
 拭き取る。

他にも沢山、いい話を聞いた気がしますが失念。
目からウロコな知識でした。
素晴しい企画でした。

ソフトで混色シミュレーターって無いんですかね。
今も昔もプラ板に試し塗りするしか無いのかな…。
モノグサで済みません(笑)。

関連記事:
トレジャーフェスタ in 有明3 レポート

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Posted on 2010/05/09 Sun. 23:46 [edit]

category: トレフェスin有明3

thread: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記  -  janre: 趣味・実用

tag: トレジャーフェスタin有明3  カイトス 
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09

コメント

フィギュアの目 

人によったら反則とかいう人もいるけれど
フィギュア/ドールの瞳は
デカールを作っちゃうのがおすすめ。
作品にデザイナーが居る場合、
その人のクセに似せるってのは結構修行が必要な上に
似ない場合の方が多いので
マスキングテープなんかを使って形を拾っちゃって
PCでデータ作ってしまうという方法もあり。
筆では再現出来ない虹彩の書き込みが出来たりするのが
売りといえば売り。
白目は塗装で、瞳の所をデカール処理して
まつ毛はまた手書きとか
部分部分でパーツを作っても良いし
全部デカールで作るも良し。

URL | tac1991  | 2010/05/10 22:43 | edit

デカールチャー! 

tac1991様、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます!

フィギュアは目が段違いにディティールが細かいですからね。
ハイライトなぞ小さ過ぎて筆を持つ手がプルプル震えそうです。
(私は美少女系は作った事がないのですが・・・(汗))

デカールなら手書きでは難しい細かい描き込みも可能ですし、
一定の品質で複製可能な点も○ですね。

デカールの話が出なかったのは、塗料イベントだったからでしょうか(笑)。
ガイアノーツさんは自作デカールシート出されていますし、たまたまでしょうけど。

>その人のクセに似せるってのは結構修行が必要な上に
>似ない場合の方が多いので

なるほど~。そうか分かったと無邪気にトライすると、
身につまされてしまう事が多々あるのですね。

この手のノウハウってお金を出してでも(本を買ってでも)、
積極的に仕入れていった方がよさそうです。
知識無しでガシガシ作るより、或る程度は調べたり試したりしながら。

URL | WALK  | 2010/05/11 07:07 | edit

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