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WALKの Web Page(2.0)

ご来訪ありがとうございます。 ここではわたくしWALKが、気の向くままにマクロスとプラモデルを主なテーマに日記のようなものを書いています。 ゆっくりのんびり充実させてゆこうと思っています。

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シェリル・キス・イン・ザ・ギャラクシー 

シェリル・キス・イン・ザ・ギャラクシー 1巻
買いました。
メカが出ない事は分かっていますが、
少女漫画ってどんななの!?という別の興味も有り、
読ませていただきました。

【注意】
思いっ切りネタバレしていますので、
まだ読んでいない方はここから先は読まない事を
強く!強く!強く!
お勧めします。













では。

ファーストインプレッションとしては、
これからの展開は楽しみだけど、
本当に楽しみにしていた部分は終わってしまったなぁ、です。

私は、今まで殆ど語られなかった幼少時代が
もっと語られると思っていました。
アッという間にデビューの頃にまで時間が進んでしまい、
ギャラクシーツアーでフロンティアに来てしまったのは正直、
がっかり。
むしろそこに至るまでの濃密で起伏に富んだストーリーを
期待したんだけどナ。
せめて第1巻は幼少時代で引っ張ってくれても良かったのに。

まぁこれはセールスコピーに私が勝手に惑わされただけなので
スミマセンデシタで終わらせる事もできます。

でも、TV版と時間が重なっているが故に
「設定が変わってる!」とか
「矛盾があるよね?」とか
違和感を感じる人は私だけではないと思うので、
余り巧くないように思います。

いや、正確には「思いました」ですか。

何度か読んだり考えたり模型に色塗ったり(笑)しているうちに
幼少時代の事は恋離飛翼で語られるという意味だろうし、
辻褄が合わない箇所が有るから即×ってのは
モノサシがオカシイかな、と軌道修正。

で、このモノサシを捨てて読むと、
あれよビックリ、中々面白い。のですよ。


「私の横に並ぶかもしれない原石」として
リリスがシェリルを意識し、肩入れし、
死んでいった事と同様に
シェリルがランカを意識して肩入れしている事が
微かな不安感を誘っている所なんて巧いですね。

シェリルがランカのどのような所に惹かれたかについても
心の声を文字にできる漫画の特性を巧く使っています。
これはアニメだけを何度観ても理解できないでしょう。
そっか、そういう事だよな、と呟いてしまいましたよ。

「わたしなんてがんばったって追いつけないよね…」
と言ってるシェリルにはこのコミックでしか
会えないでしょう。

「私の歌を聞け!」とか
「私を誰だと思っているの!」とか
何て尊大なキャラなんだ、と
引いていました(今でもちょっと(笑))が、
学生時代から新人の下積み時代を通じてずーっと、
”転落したら後が無い”日々を生き残る為には
シェリルのような強い意思や自信を持たないと
いけなかったのだというのはとても頷けました。

中傷や嫉妬、妨害工作、陰口…暗い世界も描かれます。
それを有無を言わせず中央突破する姿がまた痛快。

アニメ制作の世界にも有るんですかね?
まぁ、有るか無いかと問えばどんな業界にも有るのでしょうが。
河森正治氏はランカよりはシェリルのイメージが
近いのではないかと(勝手に)妄想しているのですが、
どうなのでしょうね。

それにしても第1巻だけ通しで読むと、
人が何人も死ぬわ、跳梁跋扈な企み渦巻くわ、
壁作られて打ち解ける友人は居ないわで、
何だか凄くリアルです。
少女マンガってこんななの(笑)?

ここまで暗ければ、この後の展開は明るくなるしか無いので
却ってワクワクしている私。
変ですかね。
第2巻を楽しみに待ちます。


追伸
と、ベタベタでしたが、
一つだけどうしても腑に落ちない所が。
リリスの死因って何だったんですかね?

おあとが宜しいようで(笑)。

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Posted on 2010/09/29 Wed. 00:44 [edit]

category: コミック版

thread: マクロスF  -  janre: アニメ・コミック

tag: シェリル・キス・イン・ザ・ギャラクシー  マクロスF  虚空歌姫  感想  小山鹿梨子  天之ひるめ  コミック 
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コメント

歌はいいよね 

ここに来て、マクロス関係の漫画、いっぱい出ましたね。

これはまだ、読んでないけど、読んでみよう。
リリスって出てくるんですか。
フムフム・・・

どうしても、エヴァを思い出してしまう。

少女漫画って、実はリアルで
結構、えぐいですよ(笑)
少年漫画と違った意味で。

学生時代に結構、読んでたので。

URL | ヨッシー  | 2010/09/30 01:29 | edit

No title 

こちらでははじめまして。「シェリル・キス・イン・ザ・ギャラクシー」興味深いですね。「きらりんレボリューション」とか、「アイドル伝説えりこ」みたいな感じなのでしょうか?…いや、ご存じないですよね。スミマセン。
ちなみに何の雑誌で連載されているのでしょうか?マクロスエースじゃないですよね?

URL | kasami  | 2010/09/30 09:25 | edit

同時過ぎるので一つずつ味わっていきます 

ヨッシーさん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます!

エヴァのリリスって磔のアレですね・・・違います(笑)。
お嬢様系の結構カッコイイ女の子でしたよ。

少女漫画って基本が結構、シリアスなんですね。
またひとつ人生が広がりました(笑)。
てことは、コミックもちょっとドロドロな感じで
最後まで行くのでしょうか。

虚空歌姫のライブシーンを新たに再構成していたり、
若干、人を選んでしまうとは思いますが、
恋離飛翼が控えた今、結構楽しめるコミックです。

URL | WALK  | 2010/10/02 15:08 | edit

そっち方面は開拓中につき手加減を(笑) 

kasamiさん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます~。

マクロスFを全く知らないとキツいですが、
私は結構楽しめました~。

きらりん☆レボリューションもアイドル伝説えりこも
良くは分からないのですが、
どちらかというと後者が近いかもしれません。
良くは分からないくせに、1巻が出ただけなのに、
無責任な事言っていますが(笑)。

マクロスエースではなくて別フレの連載コミックですね。
マクロスなのにマクロスエース連載でないのは少し意外でしたが、
~エースに全て集約してしまうと
新規ファンを開拓できないのでそれもアリかなと。

別フレが適当なのかは良く分かりませんが(笑)。

URL | WALK  | 2010/10/02 15:30 | edit

ありがとうございます! 

さすがに別フレはノーチェックでした。読んでみたいと思います。
って、マクロスエースも結構流し読みだったりするのですが・・・
美樹本さんのミンメイに対する愛情は過剰に伝わってきますけどね(笑)

マクロスF、特にシェリルは女性人気も高いようなので少女漫画とも結構相性がいいかもしれませんね。
その分(?)ランカが悪く言われていたりしますが・・・

URL | kasami  | 2010/10/04 04:48 | edit

ランカの展開も有るといいですね 

kasamiさん、コメントありがとうございます。

私も最新の話が読める別フレはチェックしたいですが、
男には少女漫画雑誌はキツイかも(笑)。
今回のシェリル本で別フレという雑誌の存在を
初めて知ったような所もあります。
マクロスFは女性層にも人気が高い、は
確かにそのような気がします。
その辺も狙っての展開かもですね。

ランカは・・・おっさんに人気があるので大丈夫です(笑)。
小説とか違うメディアで主人公張ったりないですかね~。

URL | WALK  | 2010/10/04 08:03 | edit

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