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WALKの Web Page(2.0)

ご来訪ありがとうございます。 ここではわたくしWALKが、気の向くままにマクロスとプラモデルを主なテーマに日記のようなものを書いています。 ゆっくりのんびり充実させてゆこうと思っています。

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今更ですがミュージカルチャーの感想 

超時空遊園地 マクロス立て看板

公演終了から暫く経ちましたが、改めて。
マクロス・ザ・ミュージカルチャー最高!
良かったです!!

アニメでもゲームでもなく、新たにミュージカルに踏み出そうと
考えた意味を思い知りました。生歌、生台詞は素晴らしい!


マクロス必須要素のメカ戦闘は有りません。
曲を歌うのはオリジナル・シンガーじゃありません。
舞台にはセットと役者さんだけです。


でも、ちゃんとマクロスしてました。
日常と闘争、本音と建前、友情と三角関係、歌と暴力、アイドル・夢…コンテスト!

過去作からキャラが出てくると、
似てないだの言い回しが変だのつじつまが合わないだのといった
心理ノイズ(笑)が沸きがちですが、
完全オリジナルストーリーなのでワクワク感がグッドでした。

マクロスだけに、楽曲もてんこ盛り!のべ28曲!
知っている曲ばかりなのですぐにノれました。

01. Welcome to my funclub's night by さくら [F]
02. ザンツ・ゼントラン by ヴィーゴ [オリジナル曲]
03. get it on ~ 光速クライ max (娘々店長ver.) by ソニア [劇F2]
04. <エルのテーマ> by エル [オリジナル曲]
05. 私の彼はパイロット by シャルロット [初代/F]
- ミス・マクロス・コンテスト発案 -
06. ニンジーン Loves you yeah! by ランカ=片木さん [F]
- ネオ・ゼントランの動揺 -
07. Holy Lonly Night by ダリル [7]
08. トライアングラー (センスが合わない) by シャルロット [F]
- 副官の想い -
09. 開拓重機 by ランカ=片木さん [劇F1]
- 再会 ~ 追憶 -
10. 愛・おぼえていますか (学生ver.) by さくら [劇初代/F]
11. 愛・おぼえていますか (アカペラver.) by さくら [劇初代/F]
- 雨 -
12. Seventh Moon by アッシュ [7]
13. 愛・おぼえていますか ギターver. by ヴィーゴ [劇初代]
14. 愛・おぼえていますか (弾き語り~デュエットver.) by ヴィーゴ/さくら [劇初代]
15. ダイナム超合金 by ランカ=片木さん [劇F1]
- アッシュの焦燥 -
16. 超時空要塞マクロス by グラス市長 [初代]
- シャルロットの想い/離反 -
17. (FのBGM) ソニア/ダリル [F]
18. ダイアモンドクレバス by エル ~ +さくら ~ +ソニア/ダリル/シャルロット [F]

< 休憩 >

- ミス・マクロス・コンテスト最終予選 -
19. 星間飛行 by シャルロット [F]
20. ユニバーサルバニー by ソニア [劇F1]
21. VOICES by エル [PLUS]
22. 射手座午後九時 Don't be late by さくら [F]
23. オベリスク by ダリル [劇F1]
- 副官の○○ -
24. ノーザンクロス (アカペラver.~立て!アッシュ!) by さくら [劇F2]
- 戦い -
25. ライオン by all [F]
26. 娘々サービスメドレー by all [F]
27. 愛・おぼえていますか by all [劇初代]
28. dジュディスタb [劇F2]


観劇された方はストーリーを思い出して頂けるのではないでしょうか。
オープニングから全開で来ましたよね~。
ダンスも編曲も様々にアレンジされた曲が怒涛の如く!

特に Seventh Moon の使い方には驚きました。
土屋シオンさんの熱唱もあると思いますが、
テンポとシチュを変えるとビックリする位、哀愁の歌に!

一番印象に残ったキャラはエル。見事に意表を突かれました。
キャラ絵から、シャロン・アップル的な立ち位置を漫然と妄想していましたが、
蓋を開ければ何と、ポ○コツ・ロボ(笑)。

人が押し隠している気持ちには気付くくせに、自分のコトは判らない。
不器用っぷりに目頭が熱くなります。

一方で、ひとたび歌い始めれば別人(?)のよう。
さくらと共に歌うダイアモンド・クレバス。
そしてコンテスト曲の堂々の VOICES!
台詞(脚本)、演技、表現力…圧巻でした。
ハート射抜かれました。
或る意味、主役だったかも。

後はソニア。超ハマリ役ですね。クラン・クランの大小いいとこ取りな役。
荒くれ者を圧倒する女前振り。
勝気な表情と女性らしい笑顔の振りの大きさが…いい。

ラストは東京ドームシティホールがミス・マクロス・コンテストの
会場になるという仕掛け!これも鳥肌ものでした。
衣装もセットもそれまでとは一線を画する華やかなものに一変!
歌姫それぞれの秘めたる想いが分かっているだけに誰も負けて欲しくない。
笑顔もダンスも一瞬たりとも目が離せない。
えーもん魅せてもらった~。

そして、私にとっては初のミュージカルでした。
目の前で役者さんが台詞を言い、踊り、歌う。
ただ、ただ、シンプル。
最初のうちは、マクロス曲が次々と流れる割には気持ちは普通で、
ストーリーなりで、意外な程に高揚感は無かったです(笑)。

でもミス・マクロスに来る頃にはすっかり引き込まれてて、
終演後は暫くの間、鼻をすすっていました。
知らない間に泣いてたらしいです(笑)。
アニメや映画とは感動の仕方が大分違いますね。

キャストの方々の熱演も多分に上乗せが有ったように思います。
本職でない方も多かったですし、降板騒ぎも有りました。
原作からのプレッシャーも!?
確かに、歌は決して CD のようには(笑)上手くなかったですし、
マクロスなのにマクロスは出てこないです。

まぁ、ミュージカルの良さはそんな些末な事じゃないですね。
ライブ感であったり進化だったり。
2回観劇する事ができましたが、市長やアフロの小ネタを始め
細かい台詞が変わっていました。
毎回生でこのテンションで演っているのか!?と驚きました。

河森監督がアメリカへ取材旅行に行ってブロードウェイで観劇した話を
思い起こしてしまいました。
病み付きになりそうです。

ストーリーがシンプルで判り易かったのは良かったです。
コアで複雑な設定は一切オミット。
お陰で演技、歌、台詞に集中できました。

ただ、ラストがマクロス曲オンパレードのパワー頼みになっていた点は
指摘しておきたいです。
語弊があるかしれませんが、プリキュアショー、仮面ライダーショーの
延長線上でそのまま終わってしまったような感覚です。

船団の暗い情勢をよそに明るく暮らすキャラクター達
→心の奥底にはそれぞれの過去・挫折・願いが
→驚きと共感
→ミスマクロスコンテスト+バトル
→おぉ?終わり?



キャスト、スタッフの本気を感じました。
それだけに箱が埋まらなかった事は残念です。
クオリティと集客に大きなギャップが~。勿体無~い。

次の公演、続編、新作、待ってます。
もし実現したら、知り合い誘って3回4回行きます。
その折は今回とはまた違った凄いやつをお願いしますね(笑)。

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Posted on 2012/10/25 Thu. 07:17 [edit]

category: ミュージカルチャー

thread: ミュージカル  -  janre: 趣味・実用

tag: マクロス・ザ・ミュージカルチャー  感想  東京ドームシティホール  マクロス  30周年  レポート  ミュージカル 
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