09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

WALKの Web Page(2.0)

ご来訪ありがとうございます。 ここではわたくしWALKが、気の向くままにマクロスとプラモデルを主なテーマに日記のようなものを書いています。 ゆっくりのんびり充実させてゆこうと思っています。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

マクロス映画祭 春の陣2013 

潮風・水音・笑い声



1日経ってしまいましたが、金曜深夜に参加した
「マクロス映画祭 春の陣2013」の様子をレポします!

劇場へ入場時にプレゼントのクリアファイルを頂けます。
PLUS の Blu-ray ボックスアート柄!
天神英貴氏の、華やかで格好いい絵柄は実にマクロス愛が溢れてます。
裏は美樹本氏の「愛おぼ」と江端女史の「虚空」と「飛翼」の画に、上映映画館の名前。
垂涎のアイテムです。自慢できるぜぇ。

シアターへ入るとマクロスファンが大勢ひしめいています。
年齢層は色々ですがやはりプラス世代が中心でしょうか。
女性も沢山居ます。
F が観れるから来た!という感じ(妄想)のごく若い方も。
サヨツバの紙袋(ポップコーン)を持った人達が続々と席に着いていきます。

司会・進行で天神氏が登場。
氏の紹介でゲストの方々が登場。拍手。

イサム・ダイソン = 山崎 たくみ氏
ガルド・ゴア・ボーマン = 石塚 運昇氏
河森 正治監督

石塚氏!サプライズです。
山崎氏の「18年ですよ~年取るわけだ」に会場も沸きます。

当時実際に劇場で観た人、OVA で観た人、今夜が初見の人、を挙手で確認。
それぞれ居ました。
初見の方も意外に多くて何か嬉しい。

今回のマクロスプラス Blu-ray BOX や劇場上映の目玉のひとつ、
音響の 5.1ch 化についての話題へ。
当時の映画館でできなかった事を実現できたと胸を張る監督。
聞こえる方向が変わるので、タイミングや音量を全編に渡って
再調整しているとの事!
毎回その時が最新版だからの言葉に、また名言が生まれましたと天神氏のツッコミが。

いまだ支持されている事について想像できていたか?については、
製作当時からいい作品になると感じていた。
現場の雰囲気は厳しかった、と石塚氏。

「昔のことは忘れようぜ」とか
洋画チックにというオーダーは河森監督だったっけ?の問いに、
年齢を上げて、間を取ったと河森監督。

山崎氏は G で声が出ない状況を体験する為に、板野一郎監督らと
後楽園遊園地のジェットコースターに乗りに行ったそう。
「河森監督、板野監督はアメリカで空中戦やったのに」と
羨ましがる山崎氏に、ガルドは呼ばれなかったぞ、いいなぁ、
後楽園行きたかったなぁ、と石塚氏(笑)。

山崎氏はパイロットに憧れていたそう。
仕事は選ばないが、イサム役に限っては、キャラの詳しい事が判った時、
このキャラは俺がやる!とマネージャーに言ったとか。

一方、石塚氏は飛行機がキライ。乗るのは苦手とか(笑)。
でも、思念で飛行機を飛ばすなんていいよね(凄いアイデア)と。

河森監督から、アメリカに実際に空中戦を体験しに行った時の話が。
レシプロ機だったが本当に戦闘マニューバーをやった。
レシプロと言っても NATO で訓練用に制式採用されている機種。
搭乗前に座学で、(戦闘機)パイロットは(空では)卑怯な真似をしないと勝てない、
などとレクチャーを受けた後、空へ。
正面からすれ違ったら戦闘開始、のルールで何戦もやった。
河森機と板野機とで勝負は五分五分。
不思議な事に、すれ違う瞬間に既に勝敗を感じた。

ブラックアウト(急上昇による意識喪失)も体験。
ビデオに残っているのだが、(「落ちる」時は)首がカクッと折れる。
復活する時は必死に手が宙を掻く。
後で(板野監督に)聞いたら、自分を呼ぶ声が聞こえたので
慌てて外に出ようともがいていたのだとか。

プラスはちょっとだけ CG を導入している。
当時既にアメリカの作品には CG が多用されていたが、その理由が「安いから」。
デジタルの黒船が来ると危機感を抱いた。

movie edition 公開当時の話題へ。
渋谷で映画祭やった時が初見だったと山崎氏。
ヘルメット、キャノピーに映り込む空、そして空、3 つの青が印象的な作品。

菅野よう子さんの話題へ。
プロデューサー佐々木史朗氏の紹介だった。
CM 音楽で実績が有る人だからシャロンの曲は大丈夫だろうと。
(今でこそだいぶちゃんとしているが当時は)地球外生命体のレベル(個性的)だった。
「曲、パッと浮かんでくるの~あたし」
マインドコントロールをするような曲が書ける人という事で適材を探して貰った。
でも初めてアニメをやったとは思えない程、画と合ってるよね。
この時代の菅野さんの曲は凄くトンガってる。

スタッフの話題へ。
庵野氏も作画で参加している。YF-21 の離陸シーンは氏が描いている。
スタッフロールを見ても皆、今も第一線で生き残ってる。


プレゼントコーナーも有りました。

YF-19 にちなんだモノ詰め合わせ
YF-21 にちなんだモノ詰め合わせ
プラスのセル画(!)
サイン入りポスター

貰えたヒト、羨ましいぜ!


最後に一言ずつ

山崎氏
空が青い作品

石塚氏
自分の声優人生でエポックメイキングな作品。
日本映画が力が無かった時だったが、まだ大丈夫だと感じた。
アニメだけどそう思っちゃった。
改めて観ても、先を見て作ってる。ホンも良くできてる。

河森監督
映画館での上映の機会は少ないと思うので楽しんで欲しい。
チャレンジしようと製作していた。
今夜はプラス、愛おぼ、イツワリと 3 作共てんこ盛りな作品だが
リラックスして最後まで楽しんで。


私の感想
こうやって文字にしてしまうとネタが強調されてしまう感じです。
もちろん、軽妙な語りで楽しかったのですが、
当時は本当に熱い気持ちで製作されてたんだろうな、という
言外の空気が印象的でした。


余談
オールナイトの上映後は、さすがに疲労感と眠気はピーク。
係員の「お忘れ物に注意して…」の棒声の中、
帰って寝る~!の一心でノロノロ、フラフラと退場。

不意に「銀河の果てまで抱きしめて、気をつけてお帰りください」に
ちょっと和みました。
やられた!
スポンサーサイト

Posted on 2013/05/12 Sun. 15:07 [edit]

category: マクロス映画

thread: マクロスプラス  -  janre: アニメ・コミック

tag: 散歩  写真  山下公園  マクロスプラス 
TB: 0    CM: 1

12

コメント

 

レポありがとうございます。
自分は、また機会あるからってスカしてましたが、こうやってトークの内容を見てみると、なんか羨ましいというかなんというかw
庵野氏と河森氏のトークショーなら見てみたいかも。「すでにオリジナルなどない」という庵野氏と、「オリジナルじゃないとだめ」という河森氏の対決とか、見てみたいのでw
樋口真嗣氏の話題が出なかったのが残念ですかね。時期的にマクロスプラスと平成ガメラのかけもちじゃないですかねぇ?

URL | antibiotictab  | 2013/05/12 16:03 | edit

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://trudge.blog100.fc2.com/tb.php/744-93663632
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。